各症状の改善
脳梗塞(有名な大学病院)
この患者さんは頭が割れそうなほどの痛みを感じた。一番強い薬を飲んでも痛みは取れない。
西洋医学の先生には「この薬を飲んでも痛みが取れないようでは、どうにもならない。」と診断された。
このように診断され、愚者さんはどうにもならない状態で「どうして良いか分からない」と
泣きながら私のところに電話をしてきた。
「先生、助けてください、お願いします!」私まで涙があふれてきました。
私は「このまま放っておくと危険です。いつ倒れても、おかしくない。それは脳血管破裂や又は脳梗塞の恐れがあります。 大至急、同じ病院の同じ先生にCTを取ってもらってください。」
と患者さんに告げました。 これが運命を変えました!
無数の脳梗塞が発見され西洋医学の先生は、
「脳梗塞です。まだ若いのに寝たきりになります」といわれ、これが最終的診断でした。
患者さんは、「これでは、どうしてよいのか分からない。倒れるのを待っているようなものかしら?寝たきりになってしまうのかしら?寝たきりになってしまうくらいなら死んだほうがいいわ。」
とつぶやきました。 「この痛みを取ったら先生は天才だ!いや、神様だ!」と言われました。
その後、痛みは取れたのです。
「運命は変わる!不可能を可能に!これが超気功です。」
気功療法により、寝たきりになるどころか倒れることもありません。踊り、ダンスなどをやっています。
会社は一日のみ休んだだけでした。
西洋医学の先生はこの患者さんには脳梗塞はありません。きれいですと言って下さいました。
(CTフィルムを持参して下さいました)
脳梗塞が完全に消えた。 化学的に証明されました。(有名な大学病院の先生)
一体、何がこのような結果を生んだのか?
病気・寿命等の不可能に対して私は研究開発により脳細胞気功療法を確立されたものです。
この療法は誰も行っておりません。世界ゆいいつ画期的な気の医学です。
不可能を可能にするとは、この事を言うのです。
西洋医学では治療できない、もう諦めている、という方はぜひ一度ご連絡ください。
不可能は可能に変わります。
私の患者さんの中には今まで、脳梗塞で倒れた方は誰一人としていません。
■脳梗塞は増えても減らないのか?
私は西洋医学の先生に伺ってみました。
脳梗塞は増えても減りません、との事でした。
脳腫瘍(有名な大学病院)
18mmの脳腫瘍が出来て、手術しか方法がないと言われたとの事でした。
ところが、その腫瘍がなくなってしまったのです。
患者さんは通院していた有名な某大学病院に、消えた脳腫瘍の証明を下さいと言ったそうです。
西洋医学の先生は、「治療もしてないのですから証明を下さいと言われても書きようが無い。」と言われたそうです。
それまでは、「手術をしないと危険です。手術をさせて下さい。」と3回も言われていた先生が…
最後には「あれは何だったのですか?」と反対に患者さんに聞いてきたそうです。
脳溢血(大病院)
「お母さん、あきらめて下さい」と言われ、
すぐに半身不随で、記憶細胞を全摘出と言う患者さんも今や記憶も回復し、日常生活もいたって良好。
学校にも行ってます。学校の先生も驚いていたそうです。
心不全(県立病院)
「病院から生きて帰れないだろう」と言われ、「いつどうなるか分からない」と診断された。
ところが、死ぬどころか自分の事は自分で始末している。当然、生きて退院しました。今でも元気に生きています。
胃の末期ガン
リンパ移転ガンが発生、「手術不可能」と言われた!
ところが、気功療法でガン細胞が減少し、胃の中が非常にきれいになり、普通の食事をしても吐かない、顔色も便もよい。
今では退院し自家用車の運転もしております。
風邪(インフルエンザ)及び熱
某病院の先生の奥さんが「子供の熱が1週間経っても下がりません。薬を飲むと下がりますが、また直ぐに上がってしまいます。これ以上、抗生物質の薬を飲ませたくないので、何とかなりませんか?」と私の所へご相談に来ました。
翌日熱は下がりました。下がった熱は上がりませんでした。
「薬も何も使わないのに不思議ですね?」と言っておられました。
便秘
「西洋医学の先生は手術しか方法がありません。」と言っておりました。
私はうっかりして「妊娠7ヶ月くらいですか?」と聞いてしまったのです。
また、ご近所の人からは「おめでとう」といわれたそうです。
あんなに大きなお腹だったら…
こんな症状も良くなります。
うつ病(私の治療室にて)
元気です。うつ病には見えません。
本当によくなるものです。普通の人とまったく同じです。
考え方も行ないも、しっかりしております。
一日中働いているから驚きです。
うっかりすると普通の人より良いかも知れませんね。
アルツハイマー病(有名な大学病院)
西洋医学では治療法ないと言われております。
大変な病気です。ところが私の脳細胞気功療法では進行を遅らせる事が確認されております。
○○教授の気功療法致しました。進行を遅らせる事が一番大事な治療法です。周囲の患者とは雲泥の差が出ているとの報告がありました。
前立腺ガン(有名な大学病院)
「天皇陛下と同じ前立腺ガンです」と言っておられました。
前立腺ガン3ヶ所ありましたとの事です。
「今は前立腺ガンは全く問題ありません」と「西洋医学の先生が、おっしゃっておりました」との事でしたので気功療法終了いたしました。
その後、第3者を通じて前立腺ガンは消えた(なくなりました)との報告がありました。
進行性肝臓ガン
某有名医大学で、抗がん剤・放射線と私の気功療法を同時進行しております。
その肺ガンは、10cmもの大きさがあり手術は不可能な状態でした。
抗がん剤および放射線そして、モルヒネなどの化学治療の苦しみに患者さんの奥さんから
「死ぬかと思いました。主人も退院したいといっております。」と連絡が入りました。
突然、化学治療の副作用で容態が急変.、最悪の状態に陥り、
「飲めない、食べられない、話せない、便が出ない、」会話は筆記で行うようになりました。
親戚会議により「このままでは死んでしまう。」という結論に至り退院を決意したとの報告が入りました。
- 今後の療法
- 西洋医学の治療は「一切お断りしました。」との報告。
「気功療法で治療してください。治してください、先生、お願いします。」との事でした。
私の気功療法は、独自の研究開発によって完成させた物ですから他の方とはまったく方法論が違います。
- 退院
- 退院するといっても、ガン細胞は約2cm残っています。
病院の治療を完全に打ち切ってしまった患者には最高の生きる道を選択されたのでしょう。
気功療法を続けついに…
- 検査の結果
- 退院の時には2cmあったガンがレントゲン検査では「わからない。見えない。これではCTを取っても分からないでしょう。後は、顕微鏡で検査するしか方法ありません。」
という検査の結果報告がありました。
ここで重要な件があります。
- けた達いの大きなガンという事実。
- このガンは約3ヶ月の間に進行性ガンが10cmになっていたとい事実。
- それが2cmになったという事実。
- そして2cmのガン細胞を持って退院されたという事実。
- さらにガンは0になったという事実。
- これは全て化学的に完全に証明されているという事実です。
十二指腸ガン(○○会病院)
MRIで見せてもらったら「十二指腸ガン」が消えたのよ、なくなっていたのよ、確認しました」との事でした。お会いして直接お聞きしました。
お母様は食事はおいしくて全部食べております。そして、おやつの時間の食物も全部食べております。食事、おやつの時間が楽しみですと患者さんは私に言っておられました。
そばで娘さん夫婦が微笑んでおりました。
骨折(中学生)(小さい病院)
膝を骨折した傷が痛くて歩くのが辛い・足は曲げられない歩くのが大変。
西洋医学の先生は「骨が折れているのだから痛いのは当然です。自然に痛みは取れます」と言われたとの事です。
ところが私の一回の気功療法で痛みはその場で取れました。そして膝も曲がりました。
「歩ける、痛くない、膝も曲がる、足も上がる、足を振ることもできる」と言っておりました。
お母さんは子供さんに「本当に痛くないの?本当なの?」と何回も何回も私の目の前で聞いておりました。
「不思議ね、こんな事ってあるのかしら?」「ほら、本当に痛くないよ」
やっと納得したようです。
透析(患者様の家)
非常に結果が良くなっております。
素晴らしい患者様です。私は感謝を致しております。
お会いするのが楽しみでございます。
- 透析時間
- 4時間から3時間30分になり今は3時間になりましたとの報告ありました。
透析中はとても楽で痛みもありませんとの事です。
遠隔治療(西洋医学の先生へ)
薬を飲んでも熱は下がりませんとの事です。
遠隔気功療法後に「熱をはかるとその場で熱が下がっているのが分かりました。確認できました。」との連絡ありました。
- 1日目 38.5℃が36.5℃
2日目 37.6℃が36.3℃
3日目 37.2℃が36℃ (平熱との事です。)
奥さんは「遠隔治療すると確かに熱は下がります。すごいですね。下がるという事を確認を致しました。」
との電話にて報告ありました。西洋医学の先生の奥さんより。