気功教室

戸田気功整体院の気功教室は、私（戸田陽典）が直接指導いたします。

私は、気功の訓練はしておりません。それでも、世界中で誰もがなし得なかった治療効果を出すことができました。それは、「脳梗塞が完全に消えた」ということです。このことは、西洋医学的にも証明されております。

人は“知識”でものを言うが、
一流の気功家になる為には“体験”がものを言う！

気功療法で一番大事なことは、論より証拠。理屈で考え頭をこねくり回すと、体がついていきません。頭を空にすることで楽になることを知れば、今までの自分とまったく違った新しい自分を発見できます。人間という自分自身がありのままの自分に出逢えば、身体の奥底に眠るパワーが泉のように湧き出てくるでしょう。

人の頭には限界があり、限界を超越することは不可能に近いといえます。しかし、自然の力は素晴らしいものです。気功療法はこの自然の力を利用することで頭脳を超越した状態を創り出せます。

争いなく、差別なく、平等に人の心は癒され、心身ともに健康になっていく――。 これこそが大自然のパワーとの一致。この素晴らしさは、言葉ではなく体験のみを通じて生まれるものです。そしてこの体験を重ねることが、一流の気功家への道となります。

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気功の訓練は一切必要ありません

私は、気功の訓練は一切必要ありませんと生徒さんにお話ししております。なぜなら、私が気功の訓練をせずとも「脳梗塞を消す」という治療効果を出せているからです。当教室でお教えしているのは、その治療効果を出すことができた「力」です。

そして、教室に通うからにはしっかり修得していただきたいと思います。教室で学んだことを外でもできるようにならなければ、気功師にはなれません。「こんな感じかな」で終わってしまわないよう、一緒に頑張っていきましょう。

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費用について

生徒さんの費用負担を増やしたくないという理由から、合宿や特別教室は行っておりません。できるだけ費用負担を抑えて学んでいただきたいからです。

戸田気功整体院の気功教室は入学金と月謝のみで、それ以外に費用をいただくことはありません。ご安心ください。

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気功治療を受けられる生徒さんも

気功治療を受けながら気功教室に通われている生徒さんもいらっしゃいます。治療を受けるだけではなく、「本来の自分が持っている自然治癒力を高めたい」「いつまでもずっと健康でいるために気功を学びたい」と、気功教室に通われているのです。

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素晴らしい気功師に育てていきます

私（戸田陽典）は、訓練せずとも世界で誰もがなし得なかった治療効果を出すことができました。いままでは不可能だった治療を行うことができるのです。

この力を、気功教室で教えております。生徒のみなさんを素晴らしい気功師に育てていきたいと思いますので、興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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気功教室情報

やさしい気功法

気軽に誰でもできる気功法です。
先生と話しながら楽しんで行う一番簡単な気功法です。
通常、気功の時間内には、指導するために先生と生徒さんは話ができません。
ところが、戸田先生の気功教室は直接生徒さんと話しながら出来るのです。
おしゃべりしてリラックスしながら、生徒さんも気功ができます。
笑いのある気功方法は戸田先生だからできるのです。生徒さんも喜んでいます。

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初級コース

気とは何かから始まり、呼吸法の基礎（吐く、吸う、止める）をしっかり学びます。戸田式呼吸法により従来の型通りではなく、自由な形で呼吸ができるようになります。体が温かくなり、気を感じられるようになる事が目標です。

【コース内容】
1.気の話
2.気を見る
3.関節法
4.脱力法
5.呼吸法の基礎
6.戸田式呼吸法

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戸田式内気功（中級コース）

初級の呼吸法をマスターしたら、気を動かす事を学びます。丹田に意識を集中し、気を感じ取りながら動かします。気を動かせるようになったら、次に自分自身を癒す内気功を学びます。内気功は自分を整えますので、臓器の場所、臓器がどのようにして動き連結するかを学びます。気を動かし、自分で自分を整える事が目標です。

【コース内容】
1.初級を深く学ぶ
2.丹田呼吸法
3.気感法
4.気の移動法
5.小循環法
6.大循環法
7.戸田式内気功
8.各臓器の場所、仕組み

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戸田式医療気功（上級コース）

最終的に医療気功ができるように学びます。そのために、瞑想・オーラが必要になります（オーリング法は、西洋医学でも用いております）。体の事だけでなく、日常の生活にも利用可能です。医療気功は一般的に難しいと思われていますが、戸田式外気功・医療気功は、誰にでもわかりやすく指導しておりますのでご安心ください。

【コース内容】
1.初級・中級を深く学ぶ
2.瞑想法
3.オーラ法
4.気のボール作り
5.オーリング法
6.気のコントロール法
7.イメージ法
8.意識法
9.無意識法
10.物質に気を入れる法
11.診療法
12.治療法
13.形無し気功法
14.邪気払い
15.戸田式医療気功

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戸田式医療気功特別コース

特別コースは個別レッスンで、集中的、短期間に初級～上級コースまで学びます。
すぐに技術を身につけたい方に最適です。

授業内容は、初級、中級、上級と分けず、上級をメインとした初級中級の混合で行います。 授業時間は18時間で初級（6科目）、中級（8科目）、上級（15科目）を全て行います。個人レッスンでありながら、割増料金は発生しません。
※医師、針、マッサージ、指圧、整体、気功の専門家も教えております。

戸田式医療気功特別コース内容

	初級	中級（戸田式内気功）	上級（戸田式医療気功）
1	気の話	初級を深く学ぶ	初級・中級を深く学ぶ
2	気を見る	丹田呼吸法	瞑想法
3	関節法	気感法	オーラ法
4	脱力法	気の移動法	気のボール法
5	呼吸法の基礎	小循環法	オーリング法
6	戸田式呼吸法	大循環法	気のコントロール法
7		戸田式内気功	イメージ法
8		各臓器の場所、仕組み	意識法
9			無意識法
10			物質を気に入れる法
11			診療報
12			治療法
13			形無し気功法
14			邪気払い
15			戸田式医療気功

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生徒の声

和気あいあいとした雰囲気のなかで、楽しく、真剣に気功を学んでいます。戸田先生の明るいお人柄のおかげで、教室には笑いが絶えません。
私は手足が冷えるのが悩みだったのですが、気功を習いはじめてからは、手がいつもポカポカと暖かい状態です。 体のさまざまな不調を改善する方法も、具体的に教えていただけるので助かります。 ときどき、母に気功をしてあげて、気持ちがいいと喜ばれています。
戸田先生が、気功の真髄を惜しげもなく伝えてくださるおかげで、毎回あらたな発見があり、気の世界は本当に奥深いと感じています。

始めは気功と言うと踊りだしたり棒を持ちヤーと言ったりするのかと思っていました。しかしそんな事は一切なく安心しました。冷え性の私は呼吸法をすると、体の中や足先まで暖かくなります。家で練習しなくて良いのでいいですね。でもふと気がつくと通勤電車で呼吸法を無意識にしています。教室の皆さんとお茶や飲みに行くこともあるんですよ。楽しいです。
習得した気功を家族にしてあげたところ、「体がポカポカして気持ちいい」「ぐっすり眠れた」と喜んでもらえました。

1．戸田教室様を知るまでの経過
実は私、気功教室に3か所通っておりました。しかし、そこでのレッスンと講義内容は、「自分は必ず健康になるんだ」という強い意識とイメージの持続を繰り返し受講生に反復訓練させることであり、それによって心身改善／強化をもたらすというものでした。
従って、今までの教室は、どちらかと言いますと、気功と言うより自己催眠的な心身改善の要素が強いものでした。しかし、これはこれで一つの健康法なので、これ自体に不満や疑問はありませんでしたが、私が求める「気功」とは全く異なるものでした。
更に、これまでの教室は科学／医学の常識から外れない領域の世界においてのみものを考え、実践してきたものですから、受講生達は、いわゆる「奇跡」という言葉やその世界に対して違和感さえ持っていた様な気がしました。私は、これまでの教室のこういう所にもの足りなさを感じていました。
医学も科学も、共通して言える部分があり、それは例えば「治らないものは治らない、あなたの余命は1年、又は、あり得ないものはあり得ない、非科学的である」という風に、狭い人間社会だけの方程式や常識を作ってしまうという事です。
また不思議と人間の身体というものは、人間社会で作った常識やルールにあまり逆らわず、忠実にそれに従おうとする部分があり、自分達で決めた通りの身体になってしまうのではないだろうかと最近感じはじめました。
例えば、私の父そして母は主治医に、「あなたの病気は絶対治らない」と繰り返し、顔が合う度に宣告されておりました。我々一般人は、「医師」という大きな肩書の持ち主からこの様に言われてしまうと、まな板の鯉になってしまい、病気と闘うことなく精神的免疫力を落し、その常識に逆らうことなく、身体は、言われた通りの身体になってしまうのだと感じてならないのです。（決して医師に対するコンプレックスや偏見で言っているのではありません） 私の父と母は残念ながら、医師から言われた通りの身体になって、この世を去りました！「あなたの病気は絶対治らない」という宣告、これこそ必要のない常識の中の一つに数え入れたいと感じました。
正に人間は「気」の持ち方次第で自分を生かすことも殺すこともできるのだと、この時ほどそれを痛感したことはありませんでした！また、「気」は人生を生きて行く上で大きなアイテムとなりますから、使い方次第で人生が白にも黒にもなってしまう恐ろしい1面も持っています。
この様な経過と、「気」への新たな理解を発端に、私は新しい気功教室を求めてインターネット等で探し続けました。

2．ついに「気」を実証する教室を発見できました！（戸田気功整体院様でした）
動画付の気功整体院はあまり見かけないので、興味津々で拝見させていただいたところ、最近の気功教室ではあまりやりたがらない「気」のキャッチボールの光景を見させていただき、またこれは気功学習において本来省略してはならない一番大切な部分であり、大きな興味を抱き入門させていただきました。

3．実力のある教室は過去形で物事を話し、それがない教室は未来形で物事を話す
どういう事かと申しますと、実績を積んでおられる方は当然、過去の実績を「こうしたら、こうなりました」という過去形スタイルでお話しをされます。しかし、実績も実践もされてない方は当然過去に実績が無いため「こうすれば、こうなるでしょう」と希望の実現に期待をかけた未来形で物事を話されます。
しかし、戸田先生のお話には全て過去実績の内容が含まれておりまして、ここに入門の決断をした大きな理由がありました。

4．戸田先生気功技術を一生学びたい気持ちにさせたのは、「波動プロペラ」に大きな反応を与えたこと
超能力で世界を震撼させたユリゲラーも、この波動プロペラ訓練をしていた様ですが、彼が回した紙プロペラは、たかが数センチの薄紙プロペラでした。私も今までは数センチの薄紙プロペラで実験していましたが、めったに回転はせず、数十回に1回という割合でした。しかし、こちらの教室に入門させていただいた後は、我々既にボール紙の巨大プロペラを回転させる域に達しており、これができたのも教室自体に今まで先生が練功してこられた、磁場と違った「気場」という大きな「気」の蓄電池が働いていたからなのでは！？と思えてなりません！
ここで学ばしていただければ、体調や自分も今後大きく変わるのではと、大きな期待が沸いてきております。

5．最後に
新しい発想を作って行く事と、新しい試みが体内の気を活性化させる良い起爆薬となるのでは、と常に感じております。現代の人間社会はまだまだ古臭い風習と観念が残り続けており、やはりそれを常識と捉えて変えようと試みる人は居ません。
例えば数字の「4」への捉え方ですが、「4」は「シ＝死」と連想してしまい、冠婚葬祭時にはこの「4」を極力避けて会話を続け、または贈り物（例えば缶詰など）4つを避けて、3つ又は5つで送る風習を守るなど、やはりここにも、古い常識に縛られている我々の残念さを感じます！
頭に「シ」が付く言葉が必ずしも不幸の言葉とは限らないと思うのです。例えば「4＝シ」は幸せの「シ」、信頼の「シ」、親友の「シ」、親戚の「シ」であり、この様に発想転換すれば幾らでも明るいものに作り変えられて身体も心も新鮮な「気」が巡っていくのに、ひたすら古い昔の発想を守り続け、変えて行こうとは試みません。今まで通っていた気功教室でさえ、世間の常識を恐れながらの振る舞いに私は見えました。
（勿論、守らなくてはならない社会常識もありますが、必要のない社会常識のおかげで我々苦しんでいる事も世の中には沢山あると私は考えます）
「気」とは、常識という箱の内側に有るものではなく、むしろ外側に位置して、我々を鳥籠生活から無限に解放してくれるものだと想像しております。しかし、我々人間はまだまだ「常識」という小さなルールの中でのみ安心と幸福感を得ているわけであり、そうである以上、箱の外にある「気」も、蓋の閉まった、宝箱のままで居続けると思います。
現在教室で行っているあらゆる気のテストや波動プロペラの様にあり得ない実験を試みることで、治せない病気が治せる等、その宝箱の蓋は際限なく開き続けるのでは、と想像と期待を現在掛けております。
それでは今後とも宜しくお願い致します。

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卒業生の声

気功教室の入った時は自分の体が健康でいられたらと思っていました。戸田先生のおかげで家族、友人に気功療法をしています。戸田先生には感謝しております。

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